カテゴリアンティーク、コレクション武具鍔、刀装具状態目立った傷や汚れなし（詳細）商品説明等々、長文で大変申し訳ございませんが、取引トラブルを避ける為、ご面倒かとは思いますが、最後までお読みください。　

[取消・キャンセル]はお受け出来ません慎重にお考えの上で責任あるご入札を宜しくお願い致します。

当方は「鑑定家」では有りませんので　あくまでも当方の主観で説明していますので「参考説明」程度にお考えください。神経質な方は入札をご遠慮　お願いします。
（尚　説明解釈等々の過ち　記述の誤り等々はご容赦願います。）

サイズ約（cm）８・９６×８・４６　斜めの長さ　９・１ 厚さ　切羽台　０・３９　耳の所　０・３７
（慎重に測っていますが　あくまでも参考寸法とお考え下さい）

保存刀装具鑑定証　菊花虫喰図鍔（無銘・古金工）付・桐製桑縁落し込み鍔箱（布団入り）が付いています。

（商品説明の下部に「追加画像」を添付してありますので　ご確認のうえ応札願います。）

この度の大鍔（菊花虫喰図鍔）は当方が「日本美術刀剣保存協会」に「保存審査」を依頼して「保存刀装具鑑定証（無銘・古金工）」を取得しましたので「正真保証」です。（尚　当方では「特別保存鑑定」には「未提出」です。）

この度の大鍔には「保存刀装具鑑定証(無銘・古金工)」が付帯しています。９・１cmある誠に大振で「竪丸形」の黒みを帯びた良質の山銅地を「菊花形」に仕立て古鍔故に若干大振りの「小柄櫃」を開け
「切羽台」から耳に向かって微細に肉を落とし「耳」を「菊花形」に細かく仕立てあり
「平地」の表裏に細い「放射状」を「鋤下彫」し細かい「虫食模様」を「鋤下彫」で表裏に散らして「菊花虫喰図」を構図良く彫入れ「雅味」に満ち誠に趣良く仕立てた
室町後期頃の時代物で山銅地が誠に「古雅」に満ち見栄えし出来栄え保存状態共に「最上々」の大鍔です。

「菊花虫喰図」の「古雅」に満ちた構図と描写が見事で「肉彫耳・鋤下げ彫」を施し丁寧に彫を施して「古味」ある仕立てで「時代物」としては「山銅味」誠に良く　出来栄え保存状態が共に最上々で見栄えのする大鍔です。

「古金工」とは桃山時代以前に作られた「鍔・笄・小柄・目貫・金具」等々で「後藤」や「美濃」に属しない金工たちの作をいい　古い「鏡師」も「古金工」に属しています。
何の衒いもなく「古雅と古味」に満ちた「古金工」の作は飽きの無い「古鍔」の「雅味」に魅せられた一部の「愛鍔家」に強く支持され愛玩されています。

「菊花虫喰図」で古来より「万人・武将・武士（もののふ）」に好まれた「好画題・図柄」で山銅地が誠に「古味・古雅」に満ちた　９・１cmある大振りの「大鍔」で誠に趣良く表現した出来栄えの
室町後期と思われる「古金工」の大鍔で時代物として出来栄え保存状態共に最上々です。　

保存刀装具鑑定証　菊花虫喰図鍔（無銘・古金工）付・桐製桑縁落し込み鍔箱（布団入り）が付いています。

室町後頃の大鍔ですから当然の事として「使用感・経念感（細かなアタリ・スレ）」はありますが当方見る限り　問題になる傷みは無く「時代物」としては最上々の状態です。
時代を経た物である事をご理解のうえ応札願います。（ 詳しくは画像をよく確認のうえ応札願います。）

取扱い商品の都合上　鑑定書（認定書・極め書き）の無い物については　当方は「鑑定家」では有りませんので　あくまでも当方の主観で説明しています。また 当然の事として使用感・経念感はあります。
そういった事や「経年・使用」の時代経過の状態を気になさる方　また神経質な方は　ご入札を控えて頂いたほうが　宜しいかと存じますので入札をご遠慮　お願いします。
（尚　説明解釈等々の過ち　記述の誤り等々はご容赦願います。）

入札及び落札後のキャンセル・返品は基本的にお受け出来ませんので画像をよく確認のうえ　疑問点は質問して　責任を持って応札をお願い致します。

送料は 全国￥５２０円（レターパックプラスにて発送）　宜しくお願いします。

詳しくは画像をよく確認のうえ　疑問点は質問にて。以上の記載内容・画像を御納得いただき　お取引していただける方のご入札お待ちしております。

詳細写真は「追加画像」に多数入れてありますのでご確認のうえ応札をお願いします。

（2022年 10月 26日 13時 19分 追加）この度の大鍔には「保存刀装具鑑定証(無銘・古金工)」が付帯しています。９・１cmある誠に大振で「竪丸形」の黒みを帯びた良質の山銅地を「菊花形」に仕立て古鍔故に若干大振りの「小柄櫃」を開け「切羽台」から耳に向かって微細に肉を落とし「耳」を「菊花形」に細かく仕立てあり「平地」の表裏に細い「放射状」を「鋤下彫」し細かい「虫食模様」を「鋤下彫」で表裏に散らして「菊花虫喰図」を構図良く彫入れ「雅味」に満ち誠に趣良く仕立てた室町後期頃の時代物で山銅地が誠に「古雅」に満ち見栄えし出来栄え保存状態共に「最上々」の大鍔です。「菊花虫喰図」の「古雅」に満ちた構図と描写が見事で「肉彫耳・鋤下げ彫」を施し丁寧に彫を施して「古味」ある仕立てで「時代物」としては「山銅味」誠に良く　出来栄え保存状態が共に最上々で見栄えのする大鍔です。「古金工」とは桃山時代以前に作られた「鍔・笄・小柄・目貫・金具」等々で「後藤」や「美濃」に属しない金工たちの作をいい　古い「鏡師」も「古金工」に属しています。何の衒いもなく「古雅と古味」に満ちた「古金工」の作は飽きの無い「古鍔」の「雅味」に魅せられた一部の「愛鍔家」に強く支持され愛玩されています。「菊花虫喰図」で古来より「万人・武将・武士（もののふ）」に好まれた「好画題・図柄」で山銅地が誠に「古味・古雅」に満ちた　９・１cmある大振りの「大鍔」で誠に趣良く表現した出来栄えの室町後期と思われる「古金工」の大鍔で時代物として出来栄え保存状態共に最上々です。　保存刀装具鑑定証　菊花虫喰図鍔（無銘・古金工）付・桐製桑縁落し込み鍔箱（布団入り）が付いています。