シチュエーション...縁日・お祭り友人の結婚式用に作った獅子頭です。故郷飛騨高山で舞っていた時を思い出して作りました。結婚式に3回、米寿のお祝いに1回ほど使いました。コロナ禍で出品を控えていましたがそろそろ使う機会があるかと出品します。フレームは木製でガツガツとした顎の音は再現できています。胴の布は本来は麻で内側からすけて見えるのですが本商品は木綿で視界が確保できないのですが顎の下に窓がありますので移動の際にはそこから除いて移動してください。顎の下が付属のゴム性の蛇と一緒にしていたためスタイロが溶けて穴が空いています。気になる方はスチロール用のボンドで補修してください。その蛇とは蛇食いという演目で最後に蛇を食べるという物です。ピンクのウンチは本来の演目にはないのですが蛇を食べた後ウンチをして帰るというアレンジのため作りました。